☆写真について

2006年1月8日、ふと携帯で太陽を撮ってみたら、カラフルな写真が撮れビックリしました。

太陽を撮ると必ずキレイな色が写って面白いので、mixiの自分のページに載せるようになりました。

見ているだけで癒される・パワーをもらえる不思議な写真だと口コミでどんどん広がりました。
特に波動やエネルギーに敏感な方々からは、写真から気持ちのいいエネルギーが出ていると喜ばれました。
写真を見たスピリチュアルなことに詳しい方々から、これは霊的太陽を表わしているとか、太陽のオーラ写真だと教えていただきました。

私自身は、写真からのエネルギーとか、これが太陽のオーラかは全く分かりませんが、カラフルな色がオーラのように見えるので、「太陽のオーラ写真」とネーミングしちゃいました。

このようなカラフルな色は他のカメラでは写らず、この携帯だと写るのでこの携帯が特殊だったり壊れているのかもしれませんが、それを逆にアートとして、太陽の写真を撮ることを楽しんでいます。
太陽の光がカラフルに撮れる不思議な写真が面白くて、 そして多くの方から写真を見て癒されると喜ばれるので、嬉しくて楽しく撮り続けています。

携帯で撮った太陽だけでなく、フィルムカメラで撮った太陽の写真も癒されると喜ばれ、太陽の写真を撮ることが楽しくなりました。

私は太陽の写真を撮る前から写真が好きで写真屋で働いていたので、写真で多くの方々に喜んでいただけること、また、私自身ずっと病気で苦しんでいたので、自分が撮った写真が癒しのアートになることがとても嬉しく思っています。

私はスピリチュアルに興味があり、HPやブログもちょっとスピリチュアル的な内容がありますが、ただシンプルに太陽の写真と思ってご覧になっていただけたらいいなと思います。
写真で癒されるヒーリングアート・フォトセラピーとして活動していけたらいいなと思っています。

太陽は元気の源や明るい未来の象徴です。
生きるエネルギーを与えてくれて、太陽を拝むことで願いが叶うような気もします。
直接太陽を見ることはできないので、写真を見てそんな太陽のパワーを感じていただけたらと思います。

〜☆〜

太陽を撮るきっかけとなったのは、とても美しい太陽の写真を見て感動したからですが、その写真の撮影者中村光予子さんから、祈りながら撮ってみたらというアドバイスを受けました。
また言葉によって変化する水の結晶の話に感銘をうけていたので、いろいろプラスの言葉を念じて撮ってみたら、その言葉によって色が変わることもあると分かりました。
言葉を念じながらシャッターを押していて、それが写真のタイトルとなっています。
そのような言霊で撮る写真もありますし、ただ普通に風景写真として楽しむ写真もあります。

ターコイズ色(緑色)は癒しやみんなの幸せを願う色、ピンクは愛情の色、この2色は必ず写真に写っています。
太陽が無償の愛で万人を癒し、幸せを願っていると写真の色から感じられます。
また写真によって、慈愛の紫、パワーの赤や陽気な黄色も強く写ります。(色合いは天気によって左右されますが。)

太陽はこんなにも美しい色の光を私たちに毎日ずっと与えてくれているんだと、喜びと感動が伝われば幸いです。
そして、太陽はいつもこんなステキな色で、私たちを見守っていてくれているんだと、太陽を見たときに写真の色を思い出していただけたら嬉しいです。

〜☆〜

写真を欲しいという方が増え、販売するようになり、今まで北海道から沖縄まで多くの方々がご購入してくださっています。ありがとうございます。

癒しのアートとして病院や老人福祉施設、ヒーリングサロン等にも飾っていただいております。

写真展も時々行っております。
その他イベントで写真を展示・販売していただいたり、チラシなどにも写真を採用されたりしました。


地元の新聞でも記事になりました。
2008年4月 いせさき新聞
2009年10月 読売新聞(群馬版)

2013年1月には、健康・スピリチュアル系雑誌「ゆがふる」に太陽のオーラ写真が12ページにわたって特集されました。
写真も20枚程載っています。


2014年からは、海外でも展示されるようになりました。
中国・上海、ドイツ・ベルリン、アメリカ・ニューヨーク
(トルコ・イスタンブールでも予定してましたが、イスラム国問題で延期中です)



戻る